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経営ブログ

2014.09.10

爆笑ソフトボール

代表取締役社長 長澤 康夫

先週の土曜日(9月6日)はソフト業界でのソフトボール大会に初参加してきました。参加社員にはTシャツのユニホームを新調し、昔野球少年だったというシニア社員も動員、さらには女性ミニマム1名参加が条件のためになんとかやっとの思いで最後に女性社員1名の参加を獲得、とまあ初参加なのでいろんな試行錯誤の上、はれて意気揚々と朝日がまぶしい江別の河川敷のグラウンドへ向かいました。

 ルールは試合時間が1時間ということになっていまして、わがチームはなんと0対19で完敗、最後にはせめて完封だけは阻止しようとがんばりましたが時間切れで勝負あり、一同怪我もなく終了できたのがせめてもの救いと慰めてはみたものの初参加での大敗は選手全員でガックリ。

 でも爆笑もののエラーが多発で、気持ちと足とが全くのアンバランスによる転倒が至る所で発生したり、ソフトボールには珍プレーに入るとおもいますが「見逃しの三振」なんぞをみては大笑いでした。

 土曜日の朝8時30分から9時30分まで試合をして、完敗のチームにとっては10時からは用無し状態、反省会をするにもまだ時間が早すぎてやむなく解散、11時には帰宅して午後からスーパーで買い物なんぞをしていました。

 今朝、どうすればわがチームは勝てるんだろうと自問自答しました。そうか、試合時間が2時間あれば勝てるかもしれない・・・・と。

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