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2018.11.12

『朝の寄り道?』

取締役 高橋 俊一

大通公園では、ホワイトイルミネーションの準備が着々と進んでいます。
そろそろ札幌の街中でも初雪が舞う時期になってきました。
今年の初雪は遅めのようであるが、いっそのこと、このまま暖冬となる事を祈っています。
 
朝の通勤時に、たまに一駅手前の「バスセンター前」で地下鉄を降りて散歩がてら、大通公園を通って通勤している。
何年か前に、スマホで新聞を読んでいて間違って下車してしまったのがきっかけだったのですが、
それ以降、気の赴くままに、天候などもありますが週1,2回くらいの割合で実行している。
お天気の良い夏場などは、特に気持ち良く、一日の良いスタートになっています。
イルミネーションの準備やとうきび屋台など、大通公園のEVENTなど季節を感じれるのも魅力の一つなのです。
近年は、札幌を訪れるインバウンドの方々が朝、大通公園のテレビ塔付近を多く歩いているのを見かけます。
テレビ塔の下にTourist Information Centerがありますが、おそらくは、早朝に千歳空港に到着するLCC便があるのでしょう。
ホテルのチェックインまでの時間潰しのような感じで大勢が写真を撮ったりしています。引率者が20,30人を引き連れている事もしばしばです。
北海道胆振東部地震の後は、あれだけいた旅行客が全くいなくなっていました。
その後、一旦戻ったようですが、最近は、また閑散期にはいったのでしょうか少なくなっています。
余計なお世話ですが、冬場は、どうするのでしょうか?地下街などを散策するのでしょうか?などとついつい心配してしまいます。
 
近年、札幌の街も本当に外国人の方々が増えてきたと思います。
東京などは、コンビニや飲食店の店員さんは、外国の方々というのが一般的ですが、札幌もじきにそうなるのでしょうね。
今まさに外国人労働者の受入れをめぐり入管法改正が議論されていますが、ますます拍車がかかりそうですね。
 
通勤の寄り道から、外国人労働者へとだんだん話が脱線してきましたのでこの辺にしたいと思います。
そろそろ、私の寄り道も、寒さには勝てず、地下街を歩くことになります。
 
 

2018.10.31

ニアショアベンダー認定のお知らせ

代表取締役社長 長澤 康夫

本日、11月1日付で当社が「一般社団法人 日本ニアショア開発推進機構」からニアショアベンダーとして
正式認定されました。これにより今後の首都圏からビジネスが大幅に拡大されることが期待されます。

 1、中国などへのいわゆるオフショアビジネスが限界を迎えて、国内にその活路を見出すニアショアビジネス、
  札幌は格好の市場でありましたが、必ずしも我々の期待通りには推移していませんでした。
  それは主に二つの問題があったからです。

 2、一つは発注方式です。お客様からすると札幌のソフト会社に対する要望はいろいろ試行錯誤しますが
  最後は首都圏に常駐する派遣契約なら発注します。請負で仕事を出すための手間をかけられないので
  とりあえず何名か派遣でお願いします、ということでした。せっかく札幌で仕事をしたいというエンジニアには
  短期ならともかく長期は遠慮したい、といことでニアショアビジネスが不成立となるケースが多々ありました。

 3、二つ目は首都圏のお客様にとって、札幌の我々ソフト会社を正確に評価することはなかなか難しい
  ということでした。最後に発注段階になってもどうしても踏みきれないリスクを感じるのは、発注先はもちろん
  ですが、それは我々受注先にも同じことがいえるわけで、ビジネスとしてスムーズにいかない理由の一つでした。

 4、今回、この2点に関する解決策をニアショア機構が提供しました。まず我々受注先をニアショア機構が認定
  して認定ニアショアベンダーとして公表します。もちろん認定されるためには我々の会社の管理水準などが
  レビューされますし費用もかかりますが、認定が公表されるとそれを首都圏の発注先も見にくるわけですから
  発注側から見ればニアショア機構という第三者の存在が付加されることによってリスクが大幅に削減されるといえます。

 5、さらにテレワーク方式という仕事の仕方、派遣契約ではあるがネットやウエブ会議などを駆使して、受注側は
  札幌で作業できる方式ですが、これはもちろん発注先の了解も得ているわけですから、この仕組みを
  フルに活用して拡大スピードが遅かったいわゆるニアショアビジネスの壁を破っていきたいと考えております。

2018.10.30

ブラックアウト

取締役 久末 博昭

 一生のうちで経験したくない事に,大地震や大火災,大津波がありますが,今回はたまたま大停電(ブラックアウト)を経験してしまいました。。9月6日から8日にかけて北海道で発生した大停電です。6日の真夜中2時ごろ大きな地震の揺れで目を覚ましました。物は落ちてきませんでしたが,ここ数年経験したことのない激しい揺れで,これはただ事ではないと感じて,即起きて服を着ました。それからテレビをつけて大きな地震が起きたことを知りました。すると間もなく30分もしないうちに電気が消えて真っ暗になりました。それから約2日間停電が続いて8日の午前中にようやく復旧しました。 

 停電直後から朝まで私がどんな行動をとったか,思い出しながら時系列に並べてみます。私の家はマンションの7階ですが,停電時に窓から外を眺めると街路灯も消えて本当に真っ暗でした。マンションの避難灯だけは別電源のせいか明りがついていましたが,エレベーターは止まりました。 

 まず最初に懐中電灯を探しました。スイッチオンで明かりがつき,ほっとしました。それから蝋燭を探してきて燭台にセットして,マッチが見当たらずカッチャマンで火をつけました。明かりがつくことで少し落ち着きました。 

 次に水道,水洗トイレをチェックして断水だと分かりました。これは停電でマンションの高層階では水をくみ上げることができなかったためです。高層マンションでは自家発電機が一定期間稼働しないと同じく断水になるでしょう。ガスはチェックしてOKでした。風呂場の浴槽の水は洗濯のために捨ててなかったので,これはトイレを流すことに使い重宝しました。 

 とりあえずを情報集ということで,ラジオを探したのですが残念ながら乾電池が入っておらず使えませんでした。そこでスマホにアプリをインストールしてラジオを聞くことが出来きました。これは便利だと思ったのですが,スマホの充電量がどんどん減っていき,これはマズイと聞くことをやめました。これで外からニュースを聞くことが出来なくなりました。 

 余震も続いていたので,万が一の脱出準備ということで,リュックサックに思いついたお大事グッズ(通帳,印鑑,各種カード)詰め始めました。火事の時には最低限これだけはリュックに入れ逃げ出そうという普段考えていたお大事袋を即席で作ったことになります。それから,蝋燭の炎を見ながら日の出を待ちました。後は電気が復旧するのを待つだけという気持ちでした。 

 6時過ぎに非常階段を使って7階から降りて,近くのコンビニへ水を買いに行きました。コンビニは行列ができていて飲料水とか乾電池はすぐ品切れでした。近所の人達も考えることは同じで,飲料水と料理しなくてすぐ食べられる食品があっという間に棚からなくなっていました。仕方なくお茶のペットボトルを抱えられだけ,買い込んでまた7階の階段を上って自宅へ戻りました。そこから電気のない生活を2日間体験しました。その話はまた後日にしましょう。

今回の北海道大停電の教訓を優先度順ではなく,思いつくまま上げてみました。

1)スマホへの充電機器の準備は大事 ・・・・・ 今回一番困ったのが,停電でスマホの充電が出来なかったこと。

2)乾電池式ラジオの準備・・・・スマホのラジオは電力消耗が心配で,時々聞いただけだった。

3)懐中電燈の準備・・・・・・・・・暗闇ではこれが一番頼りだった。

4)お風呂の水は一晩残す・・・断水したが,水洗トイレはお風呂の水で流せてOKだった。

5)水をいれる小型のタンク・・・・断水でもらい水をする時に便利。

6)ボンベ式携帯ガスコンロ・・・・・オール電化の家ではIHも使えず,これで料理したらしい。 

 のど元過ぎれば暑さ忘れると言うので,1)と2)だけは,すぐ対応策をとりました。この停電がもし冬に発生したらほとんどの暖房機が使えず,寒さによる死者も出る大災害になったと思います。不幸中の幸いとしかいいようがありません。

 

2018.10.22

平成最後の秋は大変でした。

代表取締役社長 長澤 康夫

今年の9月にはまず台風が押し寄せ、その後には地震による大停電を体験、さらには今から一ヶ月前の9月19日には肺の腫瘍摘出手術を受けて入院、とにかく退院したくて9月27日には早々の体で自宅へ、それから自宅でのリハビリ、10月10日ごろからとりあえず午後だけですが会社に通勤、ススキノも恐る恐る解禁・・・と気が付いたら10月ももう19日で冬の雪虫も目に入ってきました。

 71歳になって初めて全身麻酔やら本格入院やらを体験することになり、逆にあらためて自分はなんと今まで健康に恵まれた人生を送っていたんだろうとつくづく思いながらも、なんで今頃になってこんなつらい入院で規則正しい9時消灯の生活をしなければならないんだろうか、と自分を嘆いた日々でした。

 札幌医大の呼吸器外科にお世話になりましたが、外科の先生方のたくましさ、入院病棟の看護師さんの優しさには感心しながらも、食事のまずさには閉口、でも外科の良さでしょうが一日経てば必ず症状は良くなって次第に元気になってくる我々患者の生き様なんぞがなにか明るい希望を毎日みせつけてくれました。

 国という大きなくくりでは異常気象や地震などのいわゆる自然災害、さらにブラックアウトなどのいわゆるエネルギー問題などから発して、個人でいえば病気や老後の社会保障、それぞれへの私の、言わばマイリスクマネージメントとやらを秋の夜長に一挙にまとめて体験させられた平成最後の秋でした。

2018.10.09

『日本新記録!!!』

取締役 高橋 俊一

 温帯低気圧にかわったものの、また週末は、台風が接近した北海道です。
震度5を超える余震も発生し、自然の猛威を思い知る、今日この頃です。
震災から1ケ月経つ今も、避難されている方が多数いらっしゃいます。
少しでも早い復興を祈念しています。頑張ろう北海道!!
 
 そんな中、この週末は、驚きのニュースが飛び込んできました。
大迫選手が7日のシカゴ・マラソンで2:05:50の日本新記録で3位に入賞したとの事です。
今年の2月に設楽選手が東京マラソンで樹立した2:06:11を破っての記録更新です。
この二人は、同期で大学時代からライバルとして切磋琢磨していたようです。
年齢も27歳、東京オリンピックにも期待が持てそうですね。
私もRunnerのはしくれとして、長らく低迷している日本の男子長距離界に見えた一筋の希望のような
感じがして嬉しく思っています。
この走りがどのくらいのスピードかというと、3:00/kmを切っています。
時速に換算すると、20Km/h超、100mあたり18秒を切る計算になります。
走らない人には、ピントこないかもしれませんが、私含めた市民Runnerの倍近いスピードで
42.195Km走るわけですから、早いのなんのって・・・・
 
 とはいえ、世界はというと、先月のベルリン・マラソンでケニアのキプチョゲ選手が2:01:39で優勝し、
自身の記録を1分以上更新しました。
まさに近年は、高速化著しいマラソン界です。本当に2時間切りも夢ではないところまできているように思います。
シューズやウェアだけでなく、トレーニング方法なども近代化されてきていますし、サプリメントやドリンクの類いも
年々進歩していますし・・・日本の実業団陸連からの1億円の報奨金も凄いですね。
 
 まだまだ世界との差の4分11秒は、大きいと思いますが、東京オリンピックに向けて頑張ってほしいと思います。
前回のBlogで震災の話題にしたため、今年の北海道マラソンのご報告ができてませんでしたが、あと少しでサブ4届かず、
4時間3分台でした。私も年齢に抗って年々タイムを更新中です。まずは、あと3分を目指して走り続けます。
 
頑張れ北海道!! 頑張れニッポン!!
 
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