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2019.03.11

去年読んだ本

取締役 久末 博昭

前回に引き続き今回は,昨年読んだ本について総決算してみます。映画と同じように読書記録も一通りつけていますので,それを参考に集計してみると以下のようになりました。 

コミック ・・・・・・・・・ 18冊

ミステリー・・・・・・・   38冊

文芸(ミステリー以外)・・・・11冊

エッセイ・・・・・・      9冊

ビジネス・・・・・・      8冊

合計             84冊

 平均すると5日に1冊よんだことになりますが,コミックを除くと20日に1冊となり読書量は年々減ってきました。ミステリー小説が好きなのですが,一気に最後まで読み通す気力と体力がなくなってきました。何日もかけて少しづつ読むスタイルしか出来ないために面白さが半減してしまいます。

 コミックでは「谷口ジローの作品」,私は彼のファンで,コレクターとして結構彼の作品を集めています,「空母いぶき」「響」「Blue Gaiant」「深夜食堂」は私にとっては定番作品なので発売されると店頭で買っています。コミックは話の面白さより絵のきれいさを重視するので,好きな作品も偏ってきます。

 コミック以外では,作品名を明らかにすると私の知的レベルがわかってしまうので作家名だけの公開とします。

ミステリーで,安藤能明,若竹七海,知念実希人,麻見和史,鳴海章,倉知淳,坂本司,森博嗣,有栖川有栖の作品を読みました。傾向としては殺人事件を解決する本格的ミステリーや,犯罪に立ち向かうリアルな刑事を描写する警察物より,何気ない日常生活のちょっとした不思議さ,不可解さを鮮やかに理由をつけて解決してしまうコージー派の作品が好みになってきました。あまりハラハラドキドキしたくないという気持ちの表れでしょうか。

 文芸小説やエッセイとしては,佐藤正午,村上春樹,宮下奈都,伊集院静,三浦しおん,高殿まどかなどですが,あまり印象に残っている作品はありません。ビジネス関係は話題の高い少子化問題や空き家問題などを扱った新書を数冊読んだ程度でした。 

去年の読書の傾向として,「読んだ冊数が年々減っている」,「コミック本が多くなった」などがあげられますが,一番の驚きは読んだ本のことをほとんど覚えていないということです。作家も作品名も内容もきれいさっぱり忘れしまうので,ある意味読まなかった事と同じになってしまいます。それでも読書をするのは,なにかを記憶するためではなく,その時本を読んで面白いと思える時間を過ごすためです。そのように,割り切って考えるしかないようです。読書記録だけをつけておけば,こんな時期にこんな本を読んでいたのだという思い出作りぐらいにはなりそうです。

 

2019.03.01

思い出の3月

代表取締役社長 長澤 康夫

 今日から3月、何かと人生の分かれ目に遭遇する月ですよね。とりあえず3月7日には誕生日を迎えなければ
ならず残念というかまた一つ年を重ねなければならない運命の日がもう少しでやってきます。

 17年前に3月31日を持ってIBMを早期定年、4月1日に新会社をスタートさせたわけなんですが、確か3月の31日だったと
思いますが、暇なので友人のベンツマニアのNさんとベンツの中古車を冷やかしに行きました。そのころ私はクラウンに乗ってましたので車を買い替える気持ちは全くなかったのですが、ディーラーの社長さんから試乗を進められたので何気なく乗ってしまいました。

 私が開口一番、「僕にとってこのベンツは大きすぎるんだよね」、そうしたら社長さん曰く「長澤さん、ベンツはこの広い空間を買うんですよ」、成程、「でも左ハンドルはどうも運転しにくいよね」、社長さんすぐに「ハンドルに慣れるのは20分あればOKですから」・・・う~んまあ家内とも相談しなきゃならないしまた来ますね。

 といいながらなんとか立ち去ろうとした瞬間に、「明日からIBMやめて新会社やるんですよ」と思わず言ってしまいました。そうしたら社長の目が急に鬼の形相に変化して「長澤さん、今決めてください、今日までしか車のローンのOKでないので奥さん関係なしですぐ申込用紙にサインしなきゃダメ、起業なんぞしたもんにゃまったく与信なんて着くはずないんだから」あなたはIBM社員でなんぼのもんでこれからスタートするIT会社の社長なんて全く信用なんかつかないのよ・・・

 これが私の無知なる経営者の航海の始まりでした。サラリーマン上がりというか崩れというか、男長澤の苦労の歴史は
このベンツからスタートしました。後にある銀行家の回顧録に「中小零細企業の社長で、ベンツに乗って、ゴルフシングルの奴は
必ず倒産する」とはっきりと書かれてました。まだ倒産してないのは一瞬はシングルでしたがその後下手になったゴルフの
腕前のせいか、またはあれからも自費で新車のプリウスより安い中古ベンツを調達し続けてるからかもしれません。

 私の思い出の3月、無知なるサラリーマンを辞めて、さらに無謀にも経営者にならんとしていた頃の淡い事件です。

2019.02.21

『冬の怪・・・』

取締役 高橋 俊一

雪まつりも終わり、真冬日の続いていた札幌の最高気温もプラスの日が多くなってきました。
今週末からは、Jリーグも開幕します。プロ野球も連日、キャンプの様子が伝えられてますが、
あと一カ月くらいでシーズンが始まります。(今年は、コンサも日ハムも話題も多いし楽しみですね。)
長かった冬から、季節は春へと向かっています。
巷では、インフルが流行っているようですが、しっかり体調管理して、素敵な春を迎えましょう!!
 
11月から再開した、冬場のGym通いも、間もなく4ケ月が経ちます。
ここ最近は、もっぱらスピードトレーニングでトレッドミルでインターバル走を実施しています。
マシンでスピード調節ができるので、500m Dashして300m 流すというのを数回繰り返します。
簡単そうに思われるかもしれませんが、これがどうして、なかなかしんどいトレーニングなのです。
最後の方は、3分台/kmまであげますので、はたから見ているとかなりのスピード、ともすると
マシン上で全力疾走しているようにも見えます。こんな人がとなりで走っていたら何となくペースが
乱されるというか、嫌ですよね。私も気を使って、なるべく端の方で走るようにしています。
異様に見えないことを祈りつつ・・・でも、これが春以降の走りに効果大なんですよねぇ~
 
異様といえば、寒い時期だったので一月ほど前でしょうか、薄暮にカラスの大群を見ました。
もともとカラスは、夏場の育雛の時に、襲われたりした経験もあり、あまり得意ではないのですが、
ものすごい鳴声がして、暗闇に目を凝らすと、なんと数百羽くらいの群れが飛んでいました。
あまりの数の多さに不気味な感じがしました。
気になって調べてみると、秋から冬にかけて、若鳥も含めてカラスの成鳥は集団ねぐらを形成するようになり、
餌が少なくなってくるので、大きな群になって餌を見つける情報をつかもうとするのだそうです。
小魚が群れて外敵から身を守るような、生きるための知恵だったのですね。
まあ、そのような生態と理解しつつも、やはり怖かったです・・・
 
取りとめのない話になってしまいましたが、もう少しで新しい季節です。
冬場に耐え忍んだ事や取り組んだことが必ずや実を結ぶことを信じて、春を待ちたいと思います。
さて、今週もGymに仕事に頑張るぞぉ~!!
 

2019.02.12

去年観た映画とドラマ

取締役 久末 博昭

 毎年この時期になると,昨年一年間でどんな映画やドラマを見たのかについて総整理しています。一通り記録もつけていますのでそれを参考に集計してみると以下のようになりました。 

海外TVドラマ ・・・・・ 150本

日本TVドラマ ・・・・・   4本

海外映画 ・・・・・     25本

日本映画 ・・・・・     11本

合計            190本

  平均すると2日に1本は見たことになります。我ながらよくこんなに見たものですが,考えるとTV番組がつまらないので自然と19:30~21:30の時間帯がドラマや映画をみる時間になってしまいました。海外ドラマが多いのは一話が45分と短くて,他のテレビ番組と合わせてみるのに都合がよいからです。 

 私が見る海外ドラマは偏っていますので,ジャンル別に題名を紹介します。

1) 警察もの・・・・クリミナルマインド,リーサルウェポン,NCIS,メジャークライム

2) 法廷もの・・・・グッドワイフ,ブル,ローアンドオーダー

3) 医者もの・・・・グレースアナトミー,コードブラック,レジデント,グッドドクター

4) 探偵もの・・・・エレメンタリー,ハワイアンファイブ,ブラウン神父

5) 政治・戦争もの・・ザサバイバー,ラストシップ

  ほとんどの作品がシリーズ物で何年も見続けているいわば定番品なのですが,昨年初めて見て印象に残っているのがグッドワイフ(日本でリメーク版が放映されています)やザ・サバイバー,グッドドクター(韓国ドラマのリメーク版)といったところです。

  映画も大体上記のジャンルのどれかに属する作品なので,ずいぶんと偏ってしまったものです。見始めたら最後まで眠らないで飽きずに見続けるためには,ストーリーにハラハラドキドキがないとダメなようです。せっかく借りてきたDVDも30分もみてつまらないと思ったらさっさと中断してしまいます。その辺の思い切りは早くなったような気がします。

 印象に残った映画は「ヘクソーリッジ」と「ウィンストン・チャーチル」です。前者は沖縄戦を舞台に残虐な白兵戦をこれでもかこれでもかと描写して気持ちが悪くなる徹底した戦争映画でした。後者は第二次世界大戦で英国を勝利に導いたチャーチタル首相の苦渋の決断を描き,演説のもつ力を感じさせられました。

日本映画も11本みましたが,これと言って印象に残っている作品がないのが残念でした。

2019.02.01

大きな政府か小さな政府か

代表取締役社長 長澤 康夫

最近マンションの理事長が輪番制で回ってきました。今までは家内が副理事長とかで何回かの
理事就任を乗り切ってきましたが、今回は理事長なので私が駆り出されました。
大型修繕費用とか水だ電気だエレベーターだとか、住人の皆さんとの意見調整はこんな小さな
コミュニティーでも民主的なプロセスには気を使うことになります。賛成も反対もそれぞれの言い分が
ありますから合意形成などということは大変なことだと思うわけですが、そんなところから
日本の政治に最近関心が行くようになりました。

 私のつたない政治に関する方針は、小さな政府か大きな政府かの二者択一の議論に集約
すべきだと思ってるのですが、最近の政治は、首相への忖度だとか、官僚のデータ改ざんだとか、
大臣はパソコンを使えないとか、どうも本質の議論から離れていくことで面白おかしくなっていく
ような気がしています。消費税も上げるなら上げる、いろいろな緩和措置で色あせてしまうより
福祉に税金増やしますよ、老人に税金使いますよ、そのために税金上げていいでしょうか、
ぐらいに論点縛りたいものですよね。政治のプロは何を初歩的なことをと怒るのでしょうが
この大衆迎合の諸施策が矢継ぎ早に発表されて選挙に何とか勝ってしまったらあとは
政治のプロのもんだという現状、大いに嘆きたいものです。

 国の将来を憂い、会社の今後に心悩ませ、自分の将来にささやかな不安をいだきながらも、
酒が進むとそのうちカラオケとなって、最後はあわてて帰宅、昨夜の議論もすっかり忘れて、起きがけの
朝刊でまたまた相も変らぬ大衆迎合のありさまを読む、問題はこの俺にあったということが今回の
結論かもしれない、情けない。

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長澤 康夫代表取締役社長長澤 康夫
高橋 俊一取締役高橋 俊一
久末 博昭取締役久末 博昭

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