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2018.09.10

『Heart-warming!!』

取締役 高橋 俊一

先週は、台風に地震と大変な一週間でした・・・・
まだ被害に苦しんでおられる方も多数いらっしゃいます。
その思いを胸に、ひとりひとりが前を向いて歩み出す事が重要と思います。皆で頑張りましょう!!
 
我が家も、停電と断水になりましたが、そんな中、心温まる光景を何度も目にしました。
停電で水が出なかったのですが、マンションで非常用のタンクに水を備蓄していたのと、
自家発電機の装備をしていたので、水の確保と携帯の充電は、マンション内でできました。
日頃から、災害時のサポーターを募って登録していたりもしたのですが、加えて若い学生連中が、
自発的に高層階に住む高齢者への水の搬送を手伝う姿を目にしました。
若者が、汗まみれになっている姿を見て、私も手伝いを志願したのですが、私までは仕事がまわってきませんでした。
マンション内にできた携帯の充電所で充電を待つ間も、スマホの省電力モードの設定を年配者に教える若者や、
古い携帯を充電すればワンセグでTVを観れますよと教えていたりする姿も目にしました。
最近の若者も捨てたものではないなぁと、つくづく感じた次第です。
若者だけでなく、不思議と連帯感のような空気が生まれて、見知らぬ人どうしの会話も増えていますし、
ご近所同士の声かけみたいな雰囲気がひろがっていくのを感じていました。
近くのスーパーやコンビニなども頑張っていましたし、何とも勇気付けられるというか、それぞれ大変な状況にもかかわらず、
心が温かくなりました。これが日本人的な助け合いの精神なのかわかりませんが・・・大事にしなければならないもなのだと思います。
 
電気が復旧し、8日の夕方にサイクリングロードを走りました。
最初は、まだ被害に苦しんでいる方もいらっしゃるのでと、どうしようか迷っていたのですが、ストレス解消と思い走りだしました。
すると、とても多くの方が走っているのでびっくりしました。それも普段走っているような方だけでなく、老若男女を問わず・・・
たまたま年配の女性の方に話しかけられて1Km程、並走しました。その方は、「走れるって幸せな事なんだなぁ~」と
しみじみとおっしゃっていたのが印象的でした。きっとそれぞれの思いを抱いて次に向かって進む気持ちが、皆を走らせていたように思います。
 
前を向いて次に進みましょう!!
 

2018.08.31

サバイバー

取締役 久末 博昭

  久しぶりに,最近見た海外テレビドラマをご紹介します。米国TVドラマ「サバイバー」は,米国ABCが2016年にシリーズ1(21話),2017年にシリーズ2(22話)を放送しました。日本ではネットフリックスの独占配信でした。題名は,実際にアメリカで一般教書演説の際に行われている大統領継承権保持者のうちの一人を,米国連邦議会議事堂から離れた場所に待機させる「Designated Survivor(指定生存者)」に由来しています。核攻撃やテロによって一般教書演説出席者の多くが死んで,職務遂行不能になった場合のために存在しています。

  一般教書演説の最中に連邦議会議事堂ががテロリストによって爆破され,大統領・副大統領以下閣僚がほとんど死亡してしまったことから,唯一生き残った下級官僚・住宅都市開発長官であるトム・カークラン(キーファー・サザーランド主演)が突如大統領に任命され,国家体制の立て直しと国会議事堂爆破の陰謀を暴く使命をもつところから物語は始まります。

 私はシリーズ1(21話)を約1ヶ月かけて見終わりました。1話45分ですが,見始めると途中で居眠りすることなく最後まで一気に見てしまいます。米国は危機管理に長じた国ですが,,最悪の場合に備えてこういう制度がきちんと用意されていることに感心します。日本でも,ある日国会議事堂が爆破されて政府官僚・国会議員全員が死亡した時,誰が代行するのかについて知りたいものです。

 出世コースからはずれていた主人公トムが,突然大統領に指名され,世界最大の権力と責任を負わされます。善良で誠実であるが,平凡な米国人トムは何を規範として困難に立ち向かうかがドラマの重要なテーマになっています。一瞬で政府機構の要人が全員いなくなった環境で,,人はどうやってその仕組みを作り直していくのか・・・・・,,実際の米国の政治制度の下で,下院,上院,議会,裁判所,大統領府の力関係で政策が決まっていくプロセスが大変興味深いものです。

  国内の政策以外でも,大統領は危機管理センターで世界中で発生している外交問題,テロ事件へ対応を閣僚と相談して,,攻撃するとか,しないのかの最後の決断を求められますから,その重圧はすごいものだと思います。民主主義国家ではありますが,大統領権限で戦争が始まってしまうわけですから,大統領の資質はある意味人類の将来を左右してしまう怖さがあります。

  このドラマは政治ドラマの面白さに,テロの犯人を追い詰めるというサスペンスの味付けがしてあり,最後まであきず見ることができました。次々と無理難題を目の前に積まれながらも必死に最善手を探し,時には現実的な妥協もして国家の再建に取り組む,平凡なしかし誠実なトムは米国人が心のどかで求めている理想の大統領なのかもしれません。 

2018.08.20

故郷釜石に思いを

代表取締役社長 長澤 康夫

   ちょっと大げさかもしれませんが、来年のラグビーのワールドカップのために、昨日釜石に立派なラグビー場が完成したという話題を耳にして久し振りに故郷に思いをはせました。

 私の父は札幌出身ですが仕事の関係で釜石に勤務することになりました。そこで出会ったのが母でして、結婚してその成果物が兄と姉と私でした。釜石には国内で初めて鉄鉱石が採掘されたということで、狭い町なんですが,ほぼその中心地に新日鉄の 工場が鎮座してました。いわゆる三陸は漁業中心の町で成り立っている場所ですが、鉄の工場が煙を上げているちょっと異色な町でした。私の子供の頃は人口9万人ぐらいでしたが今は工場の稼働率が減ったため4万ぐらいかもしれません。

 そんな町に新日鉄釜石のラグビー部隊がいました。高校のラグビー名門黒沢尻工業や秋田工業のメンバーと当時の大学の名門明治大学出身者との見事な調和で釜石はラグビー界のスーパースターになりました。

 私が社会人になって30歳ぐらいの時ですが、釜石は大学のチャンピオンとの戦いで7連覇を しました。最初は日体大、あとは明治に2回、同志社に4回、あの国立競技場で日本一になりました。東芝やトヨタや近鉄、いわゆる大都市でかつ大学のスーパー選手を集めてるところとは違って、人口9万、東北本線から花巻経由で2時間ぐらい、トンネルの多い釜石線 でやっと着く三陸の小さな鉄と魚の町が,もう一つラグビーの町という称号をつけることになりました。

最近は社会人と学生の実力差がつきすぎて日本選手権はあまり盛り上がらなくなりましたが、釜石の後に猛威をふるった神戸製鋼でしたが、ここは同志社出身者が多いので釜石よりはドラマにはならなかったような気がします。

 三陸の大震災からの復興、東北の片隅から日本一7連覇達成したもはや伝説の新日鉄ラグビー、故郷をでてから何も貢献していないわが身を振り返りながら、それでも故郷の誇りを永続させていきたいなあと思いをはせる昨夜でした。

 長島さん流に一言・・・釜石のラグビーは不滅です。

2018.08.10

『夏の情景・・・』

取締役 高橋 俊一

今週は、夏休みの方も多いのではないでしょうか・・・
朝の地下鉄も空いてますし、街の中も人が少ない感じです。
全国的には猛暑が続いていますが、札幌は、過ごしやすいですね。
 
皆さん、夏というと何を思い浮かべますか?
セミの鳴声、ひまわり、ラジオ体操、炎天下での部活動、甲子園、盆踊りや帰省、夏休みの宿題、
花火、すいか、海水浴・・・・人それぞれに思い出というか夏にまつわるエピソードありますよね。
私の場合は、何といっても高校までやっていた野球部の練習でしょうか。
なかでも夏休みの合宿は、とても過酷でした。合宿といっても公立高校なので、どこかに出かけるわけでもなく
学校に泊まり込んで練習に明け暮れるというだけなのですが、名物は、千本ノックならぬ特守です。
一人2~3時間、ノックを受け続けるのですが、中には本当に倒れこむ人もでるほどで・・・
まあ、当時は練習中は、水を飲むなと言われていた時代ですし、炎天下の中でのそれでから、それはそれは大変でした。
当時は、根性論のようなものがまかりとおる世界でしたから・・・今、思えばちょっと考えられないですよね。
あの頃は、熱中症という言葉もなかったと思います。せいぜい日射病くらいでしょうか。
でも、あれから30年たった今も、炎天下で走りまわっている訳ですから、大差ない生活なのかもしれません。
もちろん、給水や体調管理しながらトレーニングしていますが・・・・
今は、スポーツドリンクやサプリメント、ウェア等の進化も著しく、本当に便利になりました。
 
いわずもがな・・・現在はというと、夏 = 北海道マラソンです。
私の中で、一番の目標としているレースです。これが終わると私の夏が終わるという感じです。
あと2週間、札幌の夏を満喫したいと思います。
 
そうそう、何故かわかりませんが、夏の夕暮れ時が好きです。
何となく寂寥感のようなものも感じますが、あの黄昏た雰囲気が好きです。
今年は、トレーニングの成果を出しつくして、充実のレースをして、夏の夕暮れ時を迎えたいものです・・・
その後に飲むBeerが美味いから夕暮れ時が好きなのかもしれませんが・・・
 

2018.07.30

買い換えたいモノ

取締役 久末 博昭

役員ブログ  買い換えたいモノ 

後期高齢者まであと5年となった私のような団塊の世代は,物を買う基準が変わってきます。なにしろ何十年も使えるような長寿製品は必要ないわけですから,いかに元気でいる間,私を楽しませくれるモノであるかが重要となります。 

そんな視点から,私の身辺でモノの買い替え需要を調査してみました。 

車の買い換えはないでしょう。もうすぐ周りから免許返上を求められる年が近づいたので,いまさら別の車に乗り換える気はしません。一方自転車には,がぜん興味があります。車は危ないし,足腰が弱って歩けないし,でも近所まで買い物に行きたいとなったら,思いつくのは自転車です。電動アシスト付のシニア向け自転車は需要が高いと思います。GPSをつけて追跡可能であれば,盗難防止と徘徊防止にも役立ちます。 

家電製品では,やはりテレビをぜひ8Kに変えたいところです。東京オリンピックをぜひ8Kテレビで観たいと思っています。迫力ある大画面テレビとしたいところですが,我が家では置き場所がなく,せいぜい40インチ前後でしょうか。これ以上大きいと,テレビとの距離が近すぎて,テレビ画像で船酔いを起こしそうです。もっと心配なのは目が悪くなって,8Kにしても意味がなくなることです。 

PCとスマホは今年買い替えたばかりですが,もう1回くらいは買い換えたいところです。技術の進歩を一番実感できる道具ですから,こんなこともできるのかという感動をまた味わいたいものです。きっとボケ防止とキャッシュレス時代の必需品になるでしょう。 

電子ブックは1個もっているのですが,きっとこのままで買い替えでないでしょう。10年後にこの媒体,この技術でためこんだ電子ブックを読めるのかという不安が多少残ります。特別電子ブックが安いわけでもないので,紙の本で十分ということになりそうです。 

通勤途中で聞いているiPodはアップルから後続製品が発売されていないので,今持っているiPodが故障したらそれで終わりです。他社製品に乗り換える気はありません。腕時計は故障するまで使い続けて,故障したら一応買い換えるでしょう。 外出時に腕時計をしていないと,どうも不安になります。 

ボールペンは2年に1度買い換えます。ウォータマンのボールペンが気に入って何十年も使い続けているのですが,手汗でボールペンが錆ついてしまい,買い換えざるをえません。これは字が書けなくなるまで使い続けるでしょう。

 背広やワイシャツ,ネクタイ,バンド,靴は仕事の為の道具ですからに,退職したら不要になりますが,仕事を続けている間は,買わざるをえません。退職後の普段着は,現在の休日服と考えれば,特別買う必要もないでしょう。 

思いつくまま書いてしまいましたが,あまり高額なモノは見当たりません。消費意欲の旺盛な団塊世代が,人生の残り時間で何にお金を使うのかは,非常に興味深く,日本の景気にも影響を与えそうです。

 

 

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長澤 康夫代表取締役社長長澤 康夫
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