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経営ブログ

2018.07.10

『札幌一周の旅?』

取締役 高橋 俊一

西日本を襲った豪雨による被害が拡がっております。
被災地の方々の一日も早い復興を心よりお祈りしております。
札幌もこの1~2週間は、雨が続いていますね。雨にも負けず、晴れ間を見つけて走る日々です。
 
皆さん、「マラニック」というのをご存知でしょうか?
走らない人には馴染みのない言葉と思いますが、マラソン(marathon)+ピクニック(picnic)という意味の造語で、
順位やタイムにとらわれず、観光や景色を楽しんだり途中で食事をとったり、温泉に寄ったりと楽しみながら走る事を言います。
まあ、わかりやすく例えると遠足気分でジョギングするというところでしょうか。
これがまた新鮮で楽しいのです。最近は、Run仲間に教えてもらった環状通り1周マラニックにハマっています。
自宅からサイクリングロードで白石まで(片道6Km)、白石を起点に環状通りを反時計回りにグルっと1周(23Km)して大谷地に戻るコースで
都合35~40Kmくらいをのんびり走ります。
普段、走り慣れたコースと違い、札幌市内をぐるっと一周したような何とも言えないお得感があります。
白石から東区に向かっては郊外型のレストランやショップ、中古車屋さんなどが多く、こんなところにこんなお店がという発見があります。
そうこうしているとJRの線路と豊平川を越えて東区に入ります。東区にはいると、ラーメン屋さんが多くなってきます。
私が仙台を担当していた時にお気に入りだった「おっぺしゃん」というとんこつラーメン店を発見し懐かしくて一人で盛り上がりました。
そのまま突き進むと北海道大学につきあたります。2プロックほど北上してエルムトンネルの上、北大の構内を通り抜けます。
しばらく進んで競馬場の脇を通ります。その先は中央卸売市場です。しばらく走ると北海道神宮です。そのまま藻岩山沿いを南下します。
その昔、この界隈に住んでいたので懐かしい感覚です。ここまで北区、西区、中央区と抜けてきたのでしょうか・・・・
路面電車の軌道を通り越して、また豊平川を越えると豊平区です。豊平区役所を通過して、36号線をに越えて白石に戻ります。
ザッと書きましたが、何となく札幌一周した感じが伝わりますでしょうか・・・・
あと忘れてはいけないのが、途中のコンビニで食べるアイス(ガリガリ君)・・・暑い日は、これ最高です。
等々、本当に遠足気分で楽しんでいます。
 
余談ですが、Running Watchのアプリで走ったルートが地図上にマッピングされるのですが、正に環状線!!
札幌駅を中心にきれいな円が地図に現れます。これもなかなか面白いものです。
 
走り慣れたコースを離れて、いつもと違った景色を観てみるのも良いものです。
ちょっとした発見があったり、なにより気分転換に最高です。
昨年は定山渓に行きましたが、次は小樽、余市方面にトライしてみたいと思っています・・・・乞うご期待!!

2018.07.02

会社の覚悟

取締役 久末 博昭

   最近の企業広告は,提供する商品やサービスの宣伝というより,いかに素晴らしい企業であるかを感じさせる企業ブランド向上のための広告が多くなってると思います。企業は多種多様な媒体を使い,膨大な広告費を投入して,企業イメージアップに必死の努力をしています。しかしながら私の記憶では,どんなに先端的で,知的な広告であっても心に響くものはほとんどありませんでした。 

  しかし,6月下旬の日経新聞に掲載された両面見開き2ページをつかった大手の某商事会社の広告には心を動かされました。広告文を読むだけで涙腺が緩んできたのは始めての経験でした。表題は「がんになっても私の居場所はここだ」というものです。

内容は,・・・・・・・・がんになっても治療しながら働ける会社になるから。どんなことがあっても面倒みるから元気になって帰ってこいといえる会社になるから。社員は家族だ。掛け値なして働きがいのある日本で一番の会社になるから。・・・・・・・・・ 

治療と仕事の両立支援策をまとめた健康憲章を作成して発表したという広告でした。 

  私が子供の頃,最高の会社というのは,社員とその家族を一生を面倒みる会社であるという共通認識がありました。その時代から半世紀の時が流れて,現代では会社と社員の関係もドライになり,定年まで一生面倒みる会社というのは,時代遅れであり,このグローバル経済では消滅していく運命にあると思われています。 

 そんな時代であればこそ,堂々と「社員は家族だ。あなた方の居場所はここだ。」と語ってくれる会社がまだある事に驚いてしまいます。もしかしたら受けを狙ったきれいごとかもしれませんが,この広告文に嘘はないと信じます。 

 全国紙2面ぶちぬきで何千万円ものお金をかけて,広告を打ち,社員と家族に約束した某商事会社の覚悟に感動しました。

経営者はどんな会社を目指すべきなのか。社員はどんな会社で働きたいのか。会社員生活も終盤にさしかかった私にとって,そんなテーマを真面目に考えさせてくれる広告でした。

2018.06.21

北海道、東北。東京

代表取締役社長 長澤 康夫

     先日、北海道と東北の文化論を酒を飲みながら議論しましたがその一部をご紹介しましょう。

  そもそも私個人は父親が札幌から釜石へ移ってきてそこで母親と知り合った結果の申し子ですので
 生粋の東北人ですが、父親から札幌の話をいつも聞いて育ったので漠然と札幌にはいい意味での親近感
 を持っていました。

  まず昭和の団塊の世代は地方で育ったら働きは都会、東北人の場合は就職先は東京が当然のことでした。会社の先輩が
 三代東京に住んでる江戸っ子で酔っ払いなんですが、いつも「長澤、お前のような田舎もんが東京に来るから
 俺のように山手線の内側に住んでた江戸っ子が八王子に家を建てることになるんだよ」と酒の肴にされていました。
 また東京ほど住んでる場所や車のナンバーで差別をするところはないと思いますが、これは三代続いた江戸っ子は
 多分3割ぐらいで後の7割は皆地方からのいわゆる田舎もんの集まりだったからなのではないかと私個人は
 分析しています。

  さて大昔私が会社員になって仙台に配属になり青森を担当した時があります。最終の特急で青森駅に着くと真っ暗な海岸に
 向って人が走り出し連絡船のいい席を取ろうとする集団に出会いました。え,この吹雪の夜にまだ北へ向かう人たちが
 いる、そうか北海道に向う人たちか、東北人にとっては青森が北の最果てですからさらに北の北海道とはとても奇妙な印象を
 持ったことを覚えています。

  さて議論のポイントは、北海道人が東京に行く時は東北地域とは単なる通過するところで、東北人が誇りとする例えば津軽藩だとか,南部藩だとかのいわゆる氏素性には全く興味はない、早く上野に到着しないかなあとしか考えていない、一方、東北人は津軽海峡のさらに北に住む人たちには全く興味がなく、自分は南下して東京へ出てさっさと立身出世をするんだぐらいのことしか思っていない。
 飛行機が主流になったらますます両者の関係は希薄になっていくばかりではないのか、ということでした。

  というわけで新幹線が札幌に来るころには、150年しか歴史のない土地と藤原三代の栄華をきわめたぐらいの歴史のある土地が何か相乗効果を発揮させて、東京人が今度は新幹線に乗って北上してみたいなあ、明治以来の田舎から東京への流れを逆流させて東京から東北、北海道へ住んでみたいなあ、と思わせたいもんだよなあ、といいながら酒盛りは終わりとなりました。
 追伸・・・酒宴のことなので内容が支離滅裂になりましてまことに申し訳ありません。


2018.06.11

『密かなこだわり・・・』

取締役 高橋 俊一

 
YOSAKOIも終わり、次は北海道神宮際・・・・6月も中旬である。
今週は、雨で肌寒いが多そうな天気予報、シンガポールでの米朝首脳会談の行方やいかに・・・
サッカーW杯も開幕しますが、西野Japanは活躍できるのか?
大谷君の肘の具合も心配です・・・何かと話題の多い6月です。
 
私はというと、気候も良くなり、順調に走り込む日々を過ごしております。
今年のテーマは、いかに楽に走れるかを追及してみたいと思っています。
先日、先輩Runnerの方に「ただやみくもに知ってもダメで、ゆっくり長く走ったり、スピード練習をしたり、
目的を持ってメリハリ付けて走らないと・・・」とありがたいお言葉を頂戴しまして、そういえば私の場合、
ゆっくり走ろうとしても、距離に関係なく、結局、5:00/Km~5:30/Kmくらいのラップタイムになってしまう傾向があり・・・
反省を活かして、今年は、タイムにとらわれすぎず、楽にゆっくり走れるようにしたいと心がけています。
 
先日、ランニングソックスを新調しました。昨年から、とても気に入っているやつで、私は5本指仕様で甲部分にPADが
入っているのを愛用しています。シューズと同じメーカーのものです。
左右別の立体構造になっていて、土ふまずをサポートしたり、場合によってはサポーターのようなのもありますし、
また、滑り止めがついていたり、衝撃を吸収するようなものもあり、生地の暑いものや薄手のもの等々、色やデザインなども
含めると、まさに多種多様なのです。ランニングソックスだけ出しているメーカーもあるほどです・・・
意外に地味なのですが、よくよく考えると、シューズと靴下くらいがRunnerの道具のようなものなので、他に比べても
ランニングソックスの機能は重要ですし、バリエーションも多いのだと思います。
値段もピンキリですが、高いものは結構しますしね・・・・
気に入ったものを使いたいほうなので、穴があいたり破れたりすのが悩みの種です。
5本指仕様なので、左右はきまわす事が出来ないのと、ハードに走り込むためどうしても穴があいてしまうのですが、
ほつれた部分を縫ったりして、クタクタになるまで使用しています。
 
変なこだわりと思う方もいらっしゃると思いますが・・・
これがどうして、なかなの優れ物でやめられません。これを履いて走るのが楽しみな今日この頃です。
 
こだわりの靴下で、今月もひた走りたいと思います!!
 

2018.05.30

マイカー

取締役 久末 博昭

  平成11年に車を買いました。免許をとったのが,四十台後半なので随分と遅い車デビューという事になります。雪が降っていたある日に近所のトヨタの販売店まで歩いて行って,展示されていたトヨタビッツを見てこれを買いたいと言いました。営業マンはびっくりしたようです。何しろ突然やってきた何の説明も受けず家電製品のように指名買いをしたわけですから。私としては,小型の普通車で丈夫そうな車という事で,最初から初代ビッツに決めていました。当時のビッツのガマガエルのような車の表情が気に入りました。

  その後買い替えもせずにずっと乗り続けているのですが,走行距離はたったの7000Kmです。この話をすると周りの皆さんからあきれられてしまいます。なぜ走行距離が伸びないかというと私の乗り方に問題があるようです。 

私は以下の条件では運転しません。

・冬(12月~3月)の期間・・・・雪で道幅が狭いうえに滑るため

・夜間(日没~夜明け)・・・・・・暗くて,見通しがわるいため。なにしろライトをつけて走ったのは仮免許で路上運転をした時だけです。

・高速道路・・・・・・・・・・・・高速運転が不安なため。高速道路でのドライブシュミレーションテストをうけた時,自動者学校の先生からあなたは高速は止めた方が良いと言われたのがトラウマになってしまいました。

・雨降りの日・・・・・・・・・・・視界も悪くなり,道路も滑るため。

 結果として,私の運転スタイルは,天気の良い日中に,近所の良く知った道を週一回程度少し運転して買い物に行くだけということになります。

 一方でマイカーを持つために発生する費用を考えてみると,駐車場代,車の保険,税金,車検費用,ガソリン代と結構な金額になります。20年近く払い続けているのですから,ビッツをもう一台買えるぐらいにはなっています。

  周囲から車の免許返上を勧められる年代が近づいてくると,何のためにマイカーを持つのか考えてしまいます。特に運転が好きというわけでもないし,車がなくても普段の生活には不便は感じません。近所の買い物は自転車で十分です。

 ただ,車の運転は数年間乗らないと運転感覚がにぶり,非常に怖くなると聞いています。そこで今は運転感覚を忘れないようにするために,定期的に車を運転しているというのが理由です。昔は車をもつことが見栄の時代もあったのですが,今はカーシェアリングの時代ですから,所有することの意義はほとんどありません。

 最終的には,自分はまだ運転が出来るという自信がほしいからでしょうか。それにしてもコストパフォーマンスの悪いマイカーです。

 

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長澤 康夫代表取締役社長長澤 康夫
高橋 俊一取締役高橋 俊一
久末 博昭取締役久末 博昭

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