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2019.11.11

『冬支度・・・』

取締役 高橋 俊一

立冬を過ぎて、札幌もいよいよ冬の気配が色濃くなってきました。
今週末からは、ぐっと冷え込むようなので風邪など召されませんようにご自愛ください。
 
この時期は、コートやマフラー、冬物の靴などを準備したり、車のタイヤ交換、部屋の中も冬物にチェンジしたりと
何かと忙しい時期です。個人的には、今年はスタッドレスタイヤを消費税増是前の夏場に購入しており、
少し早めに冬タイヤに交換していたせいか、なんとなく冬支度に余裕があります。
何事にも余裕をもってあたれるようにしたいものですね・・・・
もう一つ、私の中では、Runの環境も、この時期から大きく変わります。毎年恒例ですが、冬場のGym通いがスタートするわけです。
今年は、特に足の怪我が完全に癒えていないので、完全に痛みが引くまでは走らずにクロストレナーなるマシンで
患部に極力負荷をかけずにトレーニングしています。一月くらいで痛みがなくなることを期待しているのですが・・・・
 
昨日、私の通う、この某スポーツクラブから封書がとどきました。一瞬、閉鎖が頭をよぎったのですが・・・・
全く逆で、年明け1月から内装をリニューアルし、新料金体系を発表し(もちろんお安くなります。)、営業時間も現行の9:00~22:00を7:00~23:00に延長するとのお知らせでした。
利用する我々には嬉しい話なのですが、そう言えば先日、TVで健康志向の高まりと高齢化でGymに通う人が増えていて、24H営業のFitnessが結構できているようで、とても人気なのだと特集してたのを思い出しました。
おそらくは、競合に対抗する策の一環なのだと思います。是非とも頑張ってほしいものです。
以前も何かの折に触れましたが、今やこのようなGymは高齢者の社交場のようになっています。
まあ、自分も何十年後にはそうなるのでしょうが、お元気なのは良い事なのでGymが地域の健康増進と活性化に寄与する存在になる事を願っています。
これからもっと高齢化が進みますし、Iotでもないですが、個人を識別し、心拍数や体温などを記録するだけでなく、トレーニング内容などのデータを蓄積してAIで分析し、トレーニングメニューを作成したり、健康診断の結果とマッチングして食事のカウンセリングを行うなど、ITの参入は不可避と思います。などとついつい考えてしまうのは職業病なのでしょうか・・・・
 
来年のオリンピックのマラソンと競歩が、いろいろありますが札幌で開催されそうですね。
まじかで見れるのですから、Runnerとしては、純粋に楽しみです。特に競歩は、あの独特のクネクネする動きで、タイムをみると我々市民Runnerが走るのと同等以上のスピードで歩くわけですから・・・とても興味が湧きます。
 

2019.11.01

最後のスター

取締役 久末 博昭

 吉永小百合,74歳,出演映画121本,ほとんどが主役の映画,日本映画界の至宝で最後のスターといわれます。 

 私の青春時代のアイドルは吉永小百合でした。雑誌付録のカレンダー写真を切りとって,勉強机の前面の壁に貼り付けていました。中学生時代の話です。そのころ,彼女は日活青春映画の主役として大変な数の映画に出演していました。あの時代からもう50年以上立ちました。

  先日NHKテレビのプロフェッショナルという番組で,吉永小百合の密着10か月というドキュメンタリーがあり,おもわず2時間ほどテレビに釘づけになりました。日本映画を代表する,この大女優の素顔が凛としてすがすがしく,とても74歳のスター女優とは思えませんでした。鼻のかかった声も,表情も,話しぶり,動作も実に生き生きとして,この年齢までこの若々しさを保ち続ける稀有の存在で,こういう女優はもう二度と現れないだろうと思います。外出時に帽子をかぶって大きな眼鏡をして地味な格好をすると,本人が言う通り,華やかな女優のオーラを消しさって,良く見るとなかなか綺麗なおばあさんになってしまいます。コンビニでおにぎりを買って食べるそうなので,ぜひその光景を眺めて見たいものです。 

  若いころの彼女は,本当にアイドルで可愛い少女であり,当日の中高生男女の憧れの的とでした。しかし私にとっては,アイドル時代の彼女より,今の彼女のほうが,より一層魅力的にみえます。年をとりながらも,女優として映画で観客を呼べる努力をたえず続けていることが,人間的な魅力になっているのでしょう。

  彼女は決して演技派といわれるような名女優ではなく,吉永小百合というジャンルを演じています。観客は映画の中で,彼女が演じる役柄を見るのではなく,役柄を演じる吉永小百合を見に行くのです。だからどんな役をやっても,小百合ちゃんであり,演技が上手,下手等と言う気持ちはありません。

  テレビでは,普段からジムへ通っている彼女が,20キロのバーベルを肩に担いで上げ下げしたり,スクワットをしたりする姿が放映され,74歳の女優がここまでやるのかと驚きました。プールで何時間も泳ぐという話も有名です。わが身に振りかえって考えると,彼女よりも多少若いにもかかわらず,毎日6000歩~7000歩の歩数カウントに一喜一憂しています。そのうえ腰痛だ,足痛だといって,整形外科にリハビリで通う自分が真にみすぼらしく思われます。スクワット等などできるはずもなく,テレビを見る時は,すぐ横になってしまいます。

 「これが最後の映画かもしれない。いつ引退すべきをいつも意識しながら,映画のオファーがあれば,そのたびに出演したいと思う。映画が好きで好きで仕方がない」と語るこの大女優は,もっぱら人生の終活ばかり考えて,これから何かを成し遂げる意欲も失っている我々団塊世代に,活を入れてくれる希望の星です。

2019.10.21

ああ世代ギャップ

代表取締役社長 長澤 康夫

    私が日頃から感じてる世代ギャップのうちの代表的なものはゲームに関するスキルです。
全くと言って持ち合わせていません。我々の時代にもインベーダーゲーム(古!)なんていうものが
ありまして、喫茶店に毎日通ってる多くの人たちがいたのですが、私はお付き合い程度で
しかやりませんでしたので、印象にはあまり残っていません。

 もともと賭事系はあまり好きではありませんので競馬からなにからやりませんでしたが、
唯一麻雀だけは大学生、社会人の間、まあ30歳ごろまでは嫌というほどやりました。

  サラリーマンのスタート日に上司に麻雀を誘われまして、最初の半チャンで国士無双
をあがり、今年の新入社員に強いのがいるぞと職場中で話題になりました。おかげ様で
有名になる材料がよろしくなく、それからの私のサラリーマン人生は華やかとはいかず
控えめな下積みの歴史を歩みました。

 その後、調子に乗って上司の誘いには全て乗ったのではありますが、さすがに手持ち金
の額で脅されるとつい弱気になっては負けるようになってしまいました。上司は容赦なく
取り立てる人で、現金なかったら家からテレビ持ってこい、最後には女房持ってこいの
始末、まあそれからは絶対に負けない技を習得しまして営業麻雀としての一級品とでも
いうべきものを自分で作り上げることが出来ましたが・・・。

 朝の電車で真剣にスマホに取り組む人の中でゲームに没頭してる人が結構います。
またレストランに来た家族4人がそれぞれがスマホでゲームをしています。ああこの世界に
参加出来ない自分、若い人たちのゲームの話題に入り込めない自分、これが世代ギャップ
なのかしらと嘆きながら、テレビでは「昭和のグループサウンズ特集」という番組に思わず
チャンネル回してしまう自分がいます。しかし待てよ、昭和?今は平成でもない、令和ですよね、
明日の22日はおかげ様で休日じゃないですか・・・ああますます老兵はただ消え去るのみか。

2019.10.10

第3回北海道ドローン選手権

                                                                                   監査役 古川正志

 第3回北海道ドローン選手権が9月28日に旭川市農業センター(愛称:花菜里ランド、旭川市神居町雨紛7)で,旭川ICT協議会主催で開催されました.このドローン大会の目的は,ドローンの操作技術を競うものではなく,ドローンに関する高度なICT技術を競うものです.その競技内容は,牧場に見立てた緑地に乳業,豚,鹿などのイミテーションの風船を配置し,乳牛の頭数をドローンからできるだけ短い時間で計数することです.このためには,

(1)GPSを利用したドローンの自動航行

(2)牧場内でのオブジェクトの自律的な発見

(3)発見されたオブジェクトからの乳牛の形状認識

の3つのICT技術が試されます.競技はこれの技術を細分化して点数化し,その総合点を競います.

 参加チームは,これまでに北海道大学,北見工業大学,北海道情報大学,旭川工業高等専門学校,函館工業専門学校などから毎年約8校チームほどが参加しています.第1回は北海道大学工学部知能機械工学科のチーム,第2回は旭川工業高等専門学校システム制御情報工学科のチームが優勝しています.これまでの大会でも自動航行や乳牛のディープラーニングによる認識などの高度な技術を持ち寄ったチームや,航行は目視で乳牛の計数はパターン認識のチームなど様々な工夫が持ち込まれました.

 昨年は,あいにくの雨の天気の中で旭川工業高等専門学校と北海道大学工学部情報エレクトロニクス学科のチームが高得点の争いとなったのですが,北海道大学のチームが着地点を外れたために旭川工業高等専門学校の優勝となりました.

 今年の大会は,快晴に見舞われた素晴らしい天気のもとで行われました.この天気が勝敗を決めたのですから,面白いものです.今年の参加チームは北海道大学工学部情報エレクトロニクス学科,旭川工業高等専門学校,北見工業大学の2チームと総計4チームで競技が行われました.たまたま,時期的に大学生のインターンシップの時期とぶつかったこと,競技要項の発表が遅かったことが重なり準備をできなかったチームが出てしまいました.この辺は,来年に向けて運営する側の反省となりました.

 今回の大会では,北海道大学と旭川工業高等専門学校のチームは上記の3条件を満たした,完全な自動航行でした.北見工業大学のチームは,航行を目視とし乳牛の計数を自動としていました.ドローンの予行練習は前日で霧雨でした.北海道大学のチームはこの天気に合わせてカメラの感度を調整したプログラムであったため,晴天の当日の天気では画像を白黒画像に直し乳牛の輪郭を確定するプログラムが芝生,乳牛とも光の反射で白くなり,計数できず,高得点を得ることができませんでした.旭川工業高等専門学校のチームは,ほぼ完全にドローンも飛び,プログラムも正常に動いていたので点数が低くなるはずがないはずでしたが,低得点に終わりました.後で,学生に理由を聞くとどうも報告書の乳牛の頭数の記入場所を間違えたかもしれないというものでした.そのため,航行が目視の北見工業大学Aチームが優勝,Bチームが準優勝という結果になりました.自然の影響と人為的なミスが高度の技術を阻害した一面を見せつけられました.

 本大会の,森林や宅地での熊の発見,エゾシカの生息数の計数,など多くの将来性を持つ技術が必要であり,大会の趣旨目的もそのようになっています.

 本大会は来年も開催されますが,私も乳牛認識のプログラムの雛形を配布し,企業の方の参加を募り,北海道地域でのドローン+ICT技術の発展を図りたいと考えています.

                                                        (北海道ドローン選手権実行委員会アドバイザー)

 

 

2019.10.02

『シズオカの衝撃!!』

取締役 高橋 俊一

10月になりました。札幌では、一足早くCool Bizが終了しネクタイを締めて通勤しております。
ネクタイ姿に戻ったと思ったら、暑い日が続いていますよね。それも週末にかけて落ち着くようですが・・・
最近は、めっきり日が落ちて暗くなるのも早くなりました。季節は秋ですね。
 
スポーツの秋といいますが、最近の話題は、やはりRugby Wprld Cupですよね。
先日の、対アイルランド戦の歴史的な勝利には驚きました。いや、むしろ感動すらおぼえました。
日本代表Brave Blossomsの活躍もあり、11/2決勝戦までの一月間、まだまだ盛り上がりそうですね。
各国代表にそれぞれ愛称があるのも面白いですよね。他の競技でも「侍ジャパン」や「なでしこジャパン」等、
いろんな愛称がありますが、Rugbyの場合、自国内だけでなく、世界で使われる愛称になっているのが特徴です。
Newzealand代表の愛称,All Blacksは、特に有名です。
まさにRugbyのグローバル性を表しているような気がしますし、日本代表チームを見ても、約半数は外国の選手が占めています。
当然ながら、代表になるための一定の条件はありますが、日本人と様々な国籍の選手が互いの能力や文化、考え方などを尊重してOneチームで世界に挑む姿は、いろいろな事を考えさせられます。
一般的には、GlobalizationやDyvercity(多様性)などの言葉に代表されるわけですが、スポーツ界を見渡しても、
野球、サッカーだけでなく、NBAのドラフトに日本人が一巡指名される時代です。テニス大坂選手にしろ、
日本の国技の相撲でも外国人力士が番付上位に何人もいるわけですから・・・・・
もちろん、この流れは、スポーツの世界だけではなく日本の社会にも広く浸透し始めていますし、今後、もっともっと
加速するものと思います。言いすぎかもしれませんが、なんとなく日本の社会や経済の行く末を感じさせます。
 
なんて話が大袈裟になってしまいましたが、大男達の威信をかけたぶつかり合い、あのスピードとパーワーは、
見る者を圧倒しますよね。あと一月間、純粋にRugbyを満喫したいと思います。
日本代表のベスト8進出を祈りつつ、Beerをガブ飲みしたいと思います。
 
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