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経営ブログ

2026.01.05

2026

代表取締役社長 成田 輝満

本年もよろしくお願いいたします。

2026年は、IT業界が変わる節目の年になると予想しています。特にAIに関しては調査、検討フェーズから実利用の段階と言って良いでしょう。

実は年末年始は膝の故障で外出を控えていた関係もあり、AIに関する文献や最新サービスをリサーチしていた訳ですが、ここ1年の変化は想像以上であり、幾つかの適用アイデアが具体化出来るレベルと感じた次第です。

 3年前にホワイトカラーの業務がAIに切り替わると言われ時は、あまり現実味を帯びてはいなかったけど、今はその現実感はある。その事によって、一番悩ましいのが「採用」と「教育」の2つ。両方とも従来の延長に未来はありません。では方向性としてはどうなるのか。
その答えの一つとして「AI駆動型のシステム会社に変貌していく事」なのでしょう。そのための施策の初年度です。

2年後に、2026年の取組みが起点となったと想起出来る年でありたいと思う。

2025.12.22

2025年、皆様お疲れ様でした。

相談役 長澤 康夫

  2025年、皆様お疲れ様でした。

 私個人の2025年最大の事件は、4月にゴルフ場のグリーン上でピンに入ったボールを拾おうとした瞬間にぎっくり腰が発症し、グリーン上で這いつくばったまま動けなくなってしまった事件でした。そのままタクシーで整形外科病院に運ばれ、車いすで待たされたあげく レントゲンの台に乗せられてはいろいろなポーズを激痛のまま取らされました。4月ですからいよいよ春でゴルフシーズンが来たと明るい心だったのですが、一挙に奈落の底へ落され、それからのリハビリの日々はまさに苦難の日々でした。
 ということで今年一年で得た教訓は「大事なのはやはり体幹」ということでしょうか。スポーツ雑誌にはよく出てくる言葉ですが、腰を中心とする体幹を鍛えないとどこか歪んでくる、その歪みが体を痛める・・・来年は私個人の体幹強化をひそかに企画したいと思っています。
 ついでに偉そうなことを言わせてもらえば、我々のソフト開発会社の体幹はまさに「スキル」、最初は細くても毎日の努力で太く堅牢なものに育てあげていかなければなりません。ついでに政治の方も言わせてもらえば、手取りが増えますだけではなく、円安から円高誘導、財政規律の順守をしたうえで真の国際競争力アップ、というか体幹勝負まさに王道をいきたいもんですね。

 それでは皆様、いいお年をお迎えください!!!

2025.12.15

年末、年始

代表取締役会長 澤田 知宏

 今年1年間ありがとうございました。
また来年も引き続き宜しくお願いします。

あっと言う間の1年でした、雪も降り積もり、いつもと変わらないお正月がもうすぐやって来ます。
その前に先ずはクリスマスですが、その後に私の誕生日が来ます、そしてお正月を迎える事になります。
その様な事から子供の頃はこの時期になると何とも言えないワクワク感があり、心がときめいていたものです。
 ・クリスマスプレゼント & ケーキ
 ・誕生日プレゼント & ケーキ
 ・年越しそばと、何故か年越しに食べてしまう、おせち料理
 ・真っ白な雪と、屋根から伸びた透明なつらら
 ・友達から届く年賀状
 ・お正月に集まって来た親戚との百人一首大会  等々。
これらがワクワク感をけん引してくれていました。
また、朝目覚めると窓の外が妙に明るくて、カーテンを開けたら一面が雪景色になっていて、
眩しい光が目に飛び込んで来ます。
嬉しくて子犬の様に外に飛び出して行った頃のワクワク感を今でも覚えています。
でも、今となっては雪が積もるとちょっとうんざりしてしまう自分がいます。
色々な事にただ楽しんでいた頃が少しだけ懐かしく思えますね。
大人になり、当たり前の事が当たり前としか思えず、子供の頃の様に純粋で素直な気持ちの感動が薄れて来ました。
これも、当たり前と言えば当たり前なのでしょうが。
1歳、年をとり大人になっていく嬉しさが、1歳、年をとり老いていく寂しさ?を感じる様になりました。

 さて、12月と言えば忘年会、1月と言えば新年会と呑みの席が増えます。
1年で一番飲み会が多い月が年末年始かも知れません。
但し、今年はちょっと違っていました。
9月になって例年とは違い飲む機会が急増しました。
想像するに今年の夏は暑すぎた事から、少し気温が下がって来た頃に活動が活発になった?のかも知れません。
そうだとすると地球温暖化の影響がこんなところにまで出るのかと驚いてしまいます。(本当のところは解りませんが)
いづれにしましても、情報交換の場として有効な飲み会いは引き続きお付き合い下さいます様宜しくお願いします。
但し、適度に休肝日は設けたいと思っております。
改めまして、来年も宜しくお願いします。

2025.12.08

無意識の意識

専務取締役 加藤 哲也

無意識の意識とは、心理学、哲学等複数の学術分野にまたがり非常に深く、かつ抽象的な概念です。
ですが、あまり難しく捉えずにもう少しライトな感じでビジネスや日常における無意識の意識についてお話ししたいと思います。

とはいえ、前提として概念的に理解できないとうまく説明がつかない部分もありますので、導入部は難しい話になってしまいますがご容赦願います。

無意識の意識の解釈として古典的な理論はジークムント・フロイトの精神分析学によるものですがそこまでは遡らずに現代的な捉え方を理解しビジネス的な解釈を考えてみましょう。
現代的な理論の認知心理学や学習理論では、スキルや知識の習得段階を「意識」から「無意識」への移行プロセスとして捉えているとのことです。
これは「スキルの自動化」と呼ばれていて、以下の習得の4段階意識の状態で説明されています。
 1. 無意識的無能 知らない、できない自分が何を知らないかすら分かっていない状態(問題の存在に気づいていない)
 2. 意識的無能  知っている、できない知識や問題に気づいているが、まだ実行できない状態
 3. 意識的有能  知っている、できる集中して意識すれば、正確に実行できる状態
 4. 無意識的有能 知らない、できる熟練し、意識しなくても体が勝手に動く状態(プロの技、直感)

これらは、私達が日常で行っていることの後付け理論と言ってしまえばそれまでですが、それこそが無意識と意識の境目だと思います。
その境目が上記1~4のどこにあるのかでいわゆる仕事のできる人(スキルの高い人)とそうでない人が分かれてくるということです。
1の段階では、IT技術者がOJTでメンターから指導を受け始めたころに該当すると言えます。
2の段階では、ある程度経験を積んで一通りの仕事がこなせるようになってきた2~5年目。
3の段階になると、5年目以上の中堅クラスが該当しますが、経験年数だけではなくその技術者のパーソナリティ等に左右される要素が大きくなります。
4の段階は、言うまでもなく中堅以上で仕事のできる人ということになります。

上記のことから、無意識と意識の境目は2と3の間、もしくは3と4の間にあると推察できます。
このことを踏まえ無意識の意識がビジネスにおいてどのようなメリットがあるかを考えてみました。

ここで言う無意識の正体は経験に基づいた直感や、過去の成功・失敗から学習したパターン認識のことで、4の段階にある人の意思決定は、膨大なデータ分析だけでなく、何かおかしいぞという直感(無意識のパターン認識)に大きく依存すると思われます。
この直感を意識的に「なぜそう感じるのか?」と問いかけ、言語化することで、根拠の曖昧だった判断を明確にし、データと直感を融合させた、より質が高い迅速な意思決定が可能になります。
そして、意識決定するだけでなく、部下や後輩、チームのメンバーに対して言語化して伝えることでブラックボックス化しがちな仕事ができる人の頭の中にあるものを共有できるようにすることが個人にとっても組織にとっても最大のメリットになると考えます。

そう考えると無意識は実は「無」ではなく、意識することを繰り返し積み重ねることで、人間の意識が追い付かないほどの迅速な判断ができるようになるということでそれを無意識と表現しているのではないでしょうか。

皆さんも一度自分の中の無意識の意識について考えてみてください。

2025.11.25

会議後のアクションの重要性

取締役 小林 寛展

会議体に関わらず以下の点を心掛けて、会議の意味合いを高めるよう心掛けています。

1. <会議前>会議開催の意図を理解して出席する
 開催者より事前に配布いただいたアジェンダ、配布資料に目を通して、
 会議の目的および得たい結論(方向性)を事前に把握し議論に臨む。

2. <会議前>報告・説明の準備を行う
 担当プロジェクトの概況、営業情報、課題・懸念事項を整理し、
 端的に報告できる状態を整える。

3. <会議後>決定事項の進捗確認を行う
 会議で決まった決定事項の進捗状況を確認し、新たな課題発生の有無を確認する。

4. <会議後>課題・懸念事項に講じた対策の経過確認を行う
 問題が適切に解決に向かっているかを把握し、必要に応じて軌道修正を図る。

上記のうち一つでも不足がある場合、会議の成果を実際の行動に結びつけることが困難になります。
特に3.および4.に関しては、プロジェクト・事業の停滞を招く可能性があるので、
会議後のアクションを確実に実施することが、業務成果の向上に繋げる第一歩と考えています。

経営ブログ著者一覧
澤田 知宏代表取締役会長澤田 知宏
成田 輝満代表取締役社長成田 輝満
加藤 哲也専務取締役加藤 哲也
小林 寛展取締役小林 寛展
古川 正志監査役古川 正志
長澤 康夫相談役長澤 康夫

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