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経営ブログ

2018.01.15

『2018変化の年?』

取締役 高橋 俊一

謹賀新年!!
改めまして、本年も宜しくお願い申し上げます。
 
皆さん、今年の干支をご存知でしょうか?
十干・十二支では、「戊戌」(つちのえ いぬ)というのだそうです。
戊は、勢いよく葉が茂る様子を表し、繁栄を意味するそうです。戌は、枯れた木を表し、終焉や終わりを意味するのだそうです。
似たような漢字が並んでいますが、意味するところは正反対であり、かなり極端な年になる事を意味しているらしいです
良くも悪くも変わり目の年と言えるのかもしれませんね・・・
これらの意味合いを前向きにとらえて、次なるステージへの変化の年としていきたいですね。
 
お正月休みは、走って、呑んで、駅伝中継を観て触発されて、また走る・・・・のような生活をしていました。
天候もわりと穏やかだったので、恒例の新年外Runも気持ち良くできました。まさに良い2018年のスタートが切れたように思います。
 
箱根駅伝は、往路優勝こそのがしたものの、青山学院大学のV4でしたね。
復路の6区で逆転して、7,8区で差を拡げて9,10区で逃げ切るレース展開は、青学の選手層の厚さを物語っていました。
ところで、箱根駅伝に、もう一つの戦いがあったのをご存知ですか?
シューズメーカーの戦いです。中でも最も注目を集めたのが、NikeのVaporFly4%というシューズです。
ちなみに往路優勝した東洋大学の選手の多くが着用していました。昨年のボストンマラソンで鮮烈なデビューを果たした大迫選手が
履いていて話題になったシューズです。
Nikeは、Breaking2(フルマラソンで2時間を切る)というのを目標にして、このシューズを開発したようです。
これまでは、トップRunnerになるほど軽くて、薄底のシューズというのが普通だったのですが、こちらは、厚底かつ軽量で特殊素材の
プレートを組込む事で推進力を助けるのだとか・・・・4%パフォーマンスを上げるらしい・・・・まさに常識を覆すシューズのようです。
まだ市販は、されていないようですが、チャンスがあれば一度、試してみたいものです。
 
スポーツの世界も、それこそ2020年の東京オリンヒックに向けて、メーカー各社の製品開発競争がもっともっと加速していくのでしょうね。
我々のITの世界も、AIや量子コンピューターなどを背景に未来に向かって大きく変わっていく事に間違いなくなります。
 
変化を恐れず、前向きにいきましょう!!今日よりよい明日がきっとあるはず・・・
2018年を良い一年にしていきましょう!!

2018.01.09

後楽園

執行役員 林 立晴

文京区水道橋の傍に、昔流では後楽園球場いまの名前は東京ドームがあります。

後楽園は水戸藩主の徳川光圀が作ったと言われています。水戸家の中屋敷が水道橋のあたりにあったようです。後楽園の由来は中国の古典「岳陽桜記」にちなんでいるそうです。

昔の為政者は漢文をたしなんでいたのですね。

この岳陽桜記の中に「先憂後楽」という言葉があります。そもそもの意味は

為政者は人民の心配ごとがある時は必ず前もって心配し、天下泰平で人民が楽しむ時は、人民に遅れて楽しむ、といった意味のようです。

 

僕が外資系の会社に勤めていた時に、営業所長が年初の挨拶でこの「先憂後楽」という言葉を使いました。その時の所長は新年にあたり、この一年は厳しい営業環境になると思うがスタートダッシュで数字を挙げて、年末には皆で楽しもう。といった話だと記憶しています。本来の意味からは外れていますが、なぜか記憶に残りました。

 

水戸光圀は後年、水戸黄門と呼ばれた人ですが、若いころに「史記」を読んでこの漢文を知り、自分が兄を超えて藩主になったことを悔やんで、兄の子を自分の後継ぎにして、実子は四国高松の松平家を継がせました。このようなこともあり、後世に黄門様と呼ばれ、人民から愛されたようです。

 

 

2018.01.04

インスタ映え

監査役 久末 博昭

  2017年の流行語大賞のひとつが「インスタ映え」でした。若者の世界では,自分で撮った写真や動画をインスタに掲載してみんなに見てもらい,良い評価をもらうのが流行しています。そのためには,題材やタイミングに工夫を凝らして,ハッとするような写真を撮ることがインスタ映えというそうです。
 
題材として食事,ペット,イベント,家族,友達,風景,事件と,身辺に発生するありとあらゆるものが,インスタに掲載されてきます。そんなに大量の写真を記録して何になるのか私なりに考え見ました。
 
  本当に記録として残したいのなら,いっそのこと生まれてから,死ぬまでの人生で自分が見たこと,聞いたことを全て記録したらどうかと思います。現代の技術をもってすれば,生まれた赤ちゃんに小型カメラと録音機器をとりつけ,以後ずっと彼が見聞きしたすべてを24時間記録しつづけて,データをどんどんをクラウドに蓄積していくことは十分可能です。クラウドのほとんど無限大に近いデスク容量を考えれば人の一生の見聞録などは微々たるものでしょう。
 
  もしこういう人生データを何万人分も集めることができたら,AIによるビックデータ分析が活用できます。例えば,人の性格はいつ何が原因で決まって行くものか,言葉をどうやって覚えるのか,コミュニケーション能力はどう成長するのかという心理学の世界の重要課題が解き明かされそうな気がします。
 
  一方でこの試みは,ある人の人生を忘却させることなく,いつでもリアルに再現できるという怖さがあります。忘れたいことも全て記録され,目の前に映像や音声として再現されるということは決して幸せなことではありません。長い時をへて,つらい事は忘れ,都合の良い事だけ記憶として残したいという人間の本能に逆行しています。
 
  インスタの写真や動画は人生の一瞬であり,その一瞬を手がかりにして,自分にとって都合の良い情景を思いだすことに活用すべきでしょう。不都合な真実は心の奥底に沈めて,良い思い出だけ記憶として浮かび上がらせ,上機嫌に毎日を暮らして行きたいものです。インスタは便利な思い出手帳として役立ちそうです。

2017.12.25

お世話になりました。

代表取締役社長 長澤 康夫

当社の役員ブログをお読みいただいてる皆様にこの年の瀬にあたり、あらためて深くお礼を申し上げますとともに
新年に向けましてまた新たな希望を持って明るく頑張っていきましょう、と心よりエールを送らせていただきます。

 平成29年、我々団塊は70歳という大台に遂に到達し始めました。私も3月に遂になりましたが今ではそのショック
からいつの間にか立ち直り、もうすぐ還暦なんて言う方を周りでみると思わず「えー若いね!!」なんて口に出るように
なりました。皆で渡れば怖くない、ということでこの世にはジジババがこれからますます溢れていくことでしょう。

 そこで最近のテレビで認知症の予防には水分を毎日1500ミリとることがとても効果があるということが発表されていました。
へーと感心した私に、すかさず家内が「あなた、アルコールは水ではありませんからね、どちらかというと体から水分を奪うもの
ですからね」とコメント、飲もうとしたワイングラスに手が届かなくなりました。

 確かに老いることの象徴は頻尿ですから誰でも何となく水分は抑え気味になります。みずみずしかった体も、乾いたしわくちゃの世界にいかざるを得ないというのが老いるということになります。しかしこれは認知への道でもあるということを忘れてはいけません。
そこで早速昨夜から寝る前に夜中に何度起きてもいいから水をたくさん飲むことにしました。わずか初日だけの実験結果では
ありますが結構熟睡できました。また今日は頭の回転もいいような気もします。このAIの時代になんと少ないデータなんでしょう・・・という批判は甘受するとしましてもやはり「信ずる事は救われる」、ということなんでしょう。


 結局のところ今年最後のブログで申し上げたかったのは、団塊のみなさん、これからは最もコストの安い水さえ飲んでれば元気で記憶が衰えない毎日が待ってますよということです。そこで難問です。水割りは如何に・・・私の家内は聞く耳は全く持ち合わせていないでしょうが、わたくしには何となく水を使うわけですから良さそうな感じが・・・この往生際の悪い人生に・・・乾杯・・・エー水で・・・やっぱりあれでしょう。

 皆様良きお年を!!!

2017.12.18

『No run,no life!』

取締役 高橋 俊一

早いもので、今年も後2週間となりました。何かと慌ただしい年の瀬、寒い日が続いてますね。
今年は、根雪になるのも早かったし、例年になく寒い日も多いような気がします・・・
巷では、風邪も流行っているようなので、皆様、ご自愛くださいませ。
 
めったに体調を崩さない私も、先週は、珍しく辛い一週間を過ごしました。
まず、週末に喉が痛く、37度台の発熱がありました。何とか大事には至らず回復しましたが、
火曜日に、もつ鍋を食べて帰宅、ニンニクパワーで元気をつけようと考えたのですが、真逆の展開・・・・
夜中に腹痛で2回トイレに・・・普段から、お腹が強いと自負しているのでショックでした。
翌日も、何となく不調を引きずる始末です。身体が弱っていたのでしょうが、何とも情けない一週間でした。
 
ここ2,3年は、特に感じるのですが、Runして体脂肪が減っているせいか、冬場の寒さが堪えます。
けっして年齢だけのせいではないと思っています。
この時期は、何かと忙しく、飲み会などの機会も増えますから、余計に体調管理には気をつけないといけませんね。
などと言いながら、風邪気味でもGymでのトレーニングは欠かさない自分がいます。
若干控え目にはするものの、どうしても走りたくなるのですから・・・もはや生活の一部のような感じです。
 
しかし走れないような病気や怪我などしたら、どうなってしまうんだろうとの不安を覚えつつも、
これもまた、まだまだ元気な証拠と前向きに考えています。
今年もあとわずか、来年も仕事にRunに元気に駆け続けたいと思います。
 
早く風邪、治そっと・・・・